嘘雑学。 こんな言葉を聞いたことはありますか。 おれがさっき考えた造語なんでたぶん誰も聞いたことないと思います。 嘘雑学とは、嘘の知識を本当のことであるかのように語るものです。 要するにただの嘘ですね。 そんな明日にでも使える嘘雑学をみなさんに…
おれが足繁く通っている究極に美味いたこ焼き屋がありまして そこのたこ焼きをまだ食べたことがないと言う友人を 「素敵なところへ連れていってあげるよ」 と誘ったらセコム並に警戒心をむき出しにされてしまったので そのまま拉致してたこ焼き屋へ連れてい…
会社からの帰り道 謎の腹痛に襲われどこかにトイレはないかと探したところ 近くにコンビニを見つけたのでそこでトイレを借してもらうことにしました。 なんとか最悪の事態は免れトイレから出ようとすると ドアの前に一組のカップルが立っていました。 どうや…
来週の日曜日 ミニ四駆のジャパンカップに出場してきます。 ということで 大会前の調整のためミニ四駆専用のコースを貸し出している 横浜のトレッサへミニ四駆仲間の先輩と向かうことに。 実は自分のマシンを走らせたことがまだ一度もなかったので 昨日から…
最近読んだ本。 ※ネタばれあり。 『黒い家』貴志祐介/著 ホラー小説です。 幽霊とかは全く出てこないんですがめちゃ怖いです。 この本を読む際には替えのパンツが必須となります。 ホラーというジャンルにおいて何が一番怖いかって考えたんですよ。 井戸の底…
新人歓迎会にて。 まずはお互いの自己紹介から始めることに。 各々自分の趣味や特技などを披露していく新人たち。 そして新人側ラストの自己紹介。 新人S「えっと、Sです!趣味はカラオケかな」 先輩一同(・・ピクッ) 一瞬、先輩たちが何かに反応したよう…
~~~~~~~~~~ がさがさ・・。 男A「いたぞ!そっちへ逃げた!」 男B「まかせろ!これで袋の鼠だぜ!」 小熊「はぁ・・はぁ・・」 ?『森を荒らす愚か者たちよ、早々にここから立ち去りなさい』 男A「うわぁぁ!なんだこの光は!」 男B「た、助け…
AM8:00 約束の時間まであと二時間。 急いで支度をしなくては取り返しのつかないことになる。 AM9:00 例のブツをちゃんと持ったかどうか確認。 この時間に家を出ればぎりぎり間に合うはずだ。 AM9:55 なんとか時間には間に合った。 しかし…
浮気。 それは常識的に考えて人としてやってはいけないことだろう。 しかし とある人物の浮気論を聞かせてもらってからは 自分の考え方を変えざるをえなくなってしまいました。 ある日、女性の先輩と話していると 『浮気についてどう思うか』 そんな話題にな…
才能とはなんでしょうか。 選ばれた者にのみ与えられる特別な能力。 そんな大層なものではないと思います。 個人的な考え方なんですが 才能なんて誰にでもあるものだと思います。 誰にでも手塚治虫を超えるほどの漫画家になれるとか言ってるわけじゃないです…
初めてコンビニでお酒を買おうとしたときのこと。 店員「年齢確認をお願いします」 自他共に認めるおっさんフェイスのおれが まさか年齢確認されるとは。(ちょっと嬉しい) 何か問題があるってわけでもないので免許証を取りだそうとする。 店員「画面をタッ…
バレンタイン。 それは女性が密かに思いを寄せている男性にその思いの丈を込めたチョコを渡し恋を実らせるという素敵なイベント。 しかし、その一方で女性と縁のない人たちにとっては地獄のようなイベントへと様変わりします。 なぜならチョコを一個たりとも…
みんさんは“jafca”という組織を知ってますか? 正式名称は日本流行色協会といいます。 活動内容はその名の通り流行色を決めるというものです。 例えばある年の流行色をその年の二年前からあらかじめ決めてしまいます。 前もって決めておけばその分流行…
元バイトメンバーとの飲み会終わり。 時刻は夜中の12時を越えた辺り。 街灯の明かりだけが頼りになるような深夜帯。 そんな夜道を女の子一人で帰らせるのは危ないという話になり おれは帰り道が一緒であるKさんを家まで送ることになりました。 お互いに仕…
ゆるキャラ。 それは多忙なスケジュールなのにも関わらず、そのことを微塵も感じさせないゆるさで我々を癒してくれる現代社会には必要不可欠となっている存在。 そんな彼らが各都道府県からある会場に集められるというイベントが開催されたようです。 やつは…
みなさんはダッハブルという儀式をご存じでしょうか。 最近後輩に教えてもらって試しにやってみたところこれは “悪魔と契約するための儀式” であるということが分かりました。 とりあえずその手順を簡単にご紹介します。 まずは眠眠打破とレッドブルを用意し…