元バイトメンバーとの飲み会終わり。 時刻は夜中の12時を越えた辺り。 街灯の明かりだけが頼りになるような深夜帯。 そんな夜道を女の子一人で帰らせるのは危ないという話になり おれは帰り道が一緒であるKさんを家まで送ることになりました。 お互いに仕…
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