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暇なときにでも

日々起きた出来事やふと思いついたことを書きます。たまに本、映画、広告のことも。

理想的な連絡先の渡し方 to 店員さん

今回は“自然な流れ”で不信感を与えることなく

 

気になる店員さんに連絡先を渡す方法をご紹介します。

 

やり方はいたって簡単。

 

まずはその店員さんの近くで電話がかかってきたふりをしてください。

 

あとは以下の通りにできるだけ大きい声で喋るだけです。

 

 

 

あなた「はいもしもし。

 

・・何だって!?この店に爆弾を仕掛けた!?

 

しかもあと1時間で爆発する!?

 

一体どこに仕掛けたんだ!ヒントは渋谷のハチ公前!?

 

遠すぎる!ここからじゃ往復一時間以上かかるぞ!

 

そんなの無理に決まって・・くそっ!切られちまった!

 

ちくしょう…どうすれば…」

 

すると、あなたの目の前に一人の女性が現れます。

 

店員さん「事情は全て聞かせてもらいました。

 

ここは私に任せて行ってください」

 

あなた「え・・だめだ!危険すぎる!一般人を巻き込むわけにはいかない!」

 

店員さん「ふふ、安心してください。

 

こう見えて私、爆発物処理班にいたことがあるんですよ」

 

あなた「なんという偶然だ!すまないが…ここは君に任せよう」

 

店員さん「はい。私たちで今日という日をいつも通りの一日にしましょう」

 

あなた「もちろんです。あ、忘れてました」

 

店員さん「何ですか?」

 

あなた「これ、おれの連絡先です」

 

店員さん「私たち肝心なことを忘れてましたね。

 

ちゃんと、受け取りましたよ。

 

それじゃあ私たちの命、あなたに預けましたから」

 

あなた「死なせませんよ、誰も」

 

こうしてあなたの長い一日が始まった。

 

――――爆発まであと50分――――

 

どうでしょう。

 

見事なまでに自然な流れで渡せています。

 

自然すぎて逆に不自然なくらいです。

 

あと必要なのはあなたが行動を起こすための勇気と覚悟だけです。

 

たしかに店員と客との間には見えない壁があります。

 

でもそこで諦めたら決して前には進めません。

 

玉砕覚悟でもいいんです。

 

かっこ悪くてもいいんです。

 

そんなあなたの姿を見て作動しちゃうかもしれませんよ。

 

恋の時限爆弾がね!!

 

※おれがドトールでどんな顔しながらこのオチを書いてたかを想像してお楽しみください。

うなぎパイ調査兵団

最近うなぎパイを食べてるときに気付いたんですが

 

うなぎパイのキャッチフレーズが“夜のお菓子”だってことを知ってましたか?

 

気になって公式ホームページを調べてみたら説明がありました。

 

一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい』

 

という社長の願いから決められたんだそうです。

 

そこで一つの疑問が生まれました。

 

夜とうなぎってそれもう“性ッ!”関連のことを狙ってるんじゃないのかと。

 

これについても説明がありました。

 

『当時の浜松は夜の繁華街として賑わっていたため

 

あらぬ解釈をしてしまった人も多かったようです』

 

なるほど。

 

この人たちあくまでシラを切り通すつもりのようです。

 

これは追及の余地ありと判断して調査を続行します。

 

新たな証拠をホームページにて発見したのでそちらをご覧ください。

 

『パッケージに関しては発売当初のものが今一つウケがよくなかったので

 

お客様のあらぬ勘違いを逆手にとりマムシドリンクのカラーを参考にしたら

 

好評を得ることが出来ました』

 

白々しいわ!!

 

やつら完全にこっち側に非を被せにきてますよ。

 

そして今度こそ決定的な証拠を掴んでしまいました。

 

新商品『真夜中のお菓子 うなぎパイ V.S.O.P』なるものがあるらしいです。

 

商品説明によると

 

うなぎパイの頂点を極めた最高級パイ

 

あなたの満ち足りた夢の世界のお供に・・』

 

狙っとるやないかい!!

 

真夜中に夢の世界ってそれもう“性ッ!”方面のことだろと。

 

みなさん

 

もし彼氏がドライブデート中に立ち寄った浜名湖

 

うなぎパイもしくはうなぎパイV.S.O.Pを買っていたら

 

それなりの覚悟はしておいた方がいいですよ。

 

もしかしたら数年後

 

一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてるかもしれません。

怪人猫男現る【真相編】

「ジャンケンで負けたやつあれつけて帰ろうぜ」

 

全ては先輩から放たれたこの一言から始まった。

 

事務所の机には雑誌の付録と思われる“それ”が置いてあった。

 

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今回の話のキーアイテム猫耳です。

 

ここだけの話、売れ残った雑誌の付録はバイトがもらえたりします。

 

その後のジャンケンの詳細は省きますが、おれは負けました。

 

みんなと別れるまでは猫耳を外してはいけないのがルール。

 

逆に言えばみんなと別れてからは外してもよかったんです。

 

しかし、おれはここで致命的なミスを犯します。

 

みんなと別れた後も、頭につけた猫耳の存在を完全に忘れてしまい

 

そのまま鼻歌でウルトラソウルを歌いながら自転車をこぎ始めてしまうという。

 

前方に女性が歩いていることに気付いていないおれ。

 

後方から猫耳をつけた男が迫ってきていることに気付いていない女性。

 

鼻歌がサビに近づくにつれテンションが上がっていくおれ。

 

不気味な鼻歌の存在に気付き後ろを振り返る女性。

 

そして…。

 

おれ「ふふんふんふふ~ん(そして輝く)

 

ふんふんふんふんふ~ん!(ウルトラソウッ!)」

 

女性「きゃぁぁぁぁぁぁ!(へいッ!)」

 

なぜ女性に悲鳴を上げられたのか理解出来ず

 

ひたすら落ち込みながら帰りました。

 

そりゃ深夜一時過ぎに鼻息の荒い猫耳男が迫ってきたらビビりますよ。

 

ほんと申し訳なかったです。

 

 

 

「ねぇねぇ知ってる?最近ここら辺出るらしいよ」

 

「どうせまたなんかの都市伝説だろ」

 

「今度は違うの!私の友達が見たんだって!」

 

「何をだよ」

 

「・・・怪人猫男」

 

こんな噂が流れ始めたら

 

「そいつ実はめっちゃいいやつで見た人には幸運が訪れるらしいよ!」

 

って付け加えといてください。

怪人猫男現る【事件編】

深夜1時。

 

夜も更けてきた頃。

 

人気のない道を一人で歩く女。

 

その後ろには自転車に乗った男。

 

女は男の存在に気付いていない。

 

徐々に狭まっていく二人の距離。

 

まだ女は男の存在に気付いていない。

 

声を発すればお互いに気付くであろう距離にまで二人は接近した。

 

とうとう女は異変に気付いた。

 

後ろから男の鼻歌が聞こえたのだ。

 

男「ふんふんふ~ん」

 

恐る恐る、ゆっくりと、後ろを振り返る女性。

 

女「きゃ・・きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

女は悲鳴を上げた。

 

男に襲われそうになったわけではない。

 

男が何かを盗もうとしたわけでもない。

 

男が露出してはいけないものを露出したわけでもない。

 

男は何もしていないのだ。

 

では何故女は悲鳴を上げたのか。

 

見てしまったからだ。

 

通常ではありえないものを。

 

見てしまったからだ。

 

男の頭から生えていた

 

猫耳”を。

 

ゴロゴロピシャーン!

 

ここで雷が鳴ったらいい感じになるなって思っただけです。

 

さておき。

 

この話を先に進めるためには

 

二十分程前まで時間を遡り

 

この日のバイト終わりに

 

何があったのかを知る必要があります。

 

真相編に続く。

トイレに行くという覚悟

お腹が痛いと感じたらトイレに行く。

 

それは誰しもが行きつく思考回路の終着点。

 

しかし極寒の地に住むエスキモーの方々は少し違います。

 

お腹が痛くなったらどうするか。

 

そう問われたらこう答えるはずです。

 

「ギリギリまで我慢します」と。

 

エスキモーの方々の住む地では少しでも肌を露出した状態でいるとその寒さから凍傷になってしまうのだそうです。

 

なのでズボンを下ろした状態で踏ん張るなんて時間は最小限に抑えなければなりません。

 

つまりうんことの駆け引きが重要になってくるわけです。

 

今まで自分たちがいかに生ぬるい生活を送ってきたか実感せざるを得ませんね。

 

想像してみてください。

 

もしエスキモーの方々の家にホームステイすることになったとして

 

ちゃんと馴染めるかどうかの不安を抱えているわけですよ。

 

なんとか家の方たちと和気あいあいとした雰囲気で食事を終えた後

 

お腹の調子が悪くなってトイレを借りようとしたら

 

あなた「ちょっとトイレに行ってきますね」

 

エスキモーの方「待ちなさい」

 

あなた「・・・?」

 

エスキモーの方「トイレに行きたいと思ったのはいつだね?」

 

あなた「ついさっきですけど・・」

 

エスキモーの方「バカ野郎がぁ!!」

 

あなた「・・・!?」

 

エスキモーの方「トイレに行くってことはなぁ!!生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされるってことなんだよぉ!!生半可な気持ちでぇ!!やっていいことじゃねぇ!!覚えとけぇい!!」

 

あなた「お、おっす・・」

 

みたいなことになってしまわないためにも

 

今後は限界まで我慢してからトイレに行くよう心掛けてみてはいかがでしょうか。

 

朝の通勤時、駅のトイレがいつまで待っても空かず

 

社会的に生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされたおれからの切実な提案でした。

ヤギさんとゆうびんの物語

白ヤギさんからお手紙着いた~。

 

黒ヤギさんたら読まずに食べた~。

 

仕方がないのでお手紙書いた~。

 

さっきの手紙のご用事なあに~。

 

はい。

 

なぜ黒ヤギさんはお手紙を読まずに食べてしまったのか。

 

そしてそのお手紙に書いてあった内容とは。

 

気になりますよね。

 

というわけで嘘雑学シリーズ第二弾です。

 

みなさんも一度は聞いたことがあるでしょう。

 

今回は“ヤギさんとゆうびん”という歌に纏わる嘘雑学をご紹介します。

 

では、どうぞ。

 

~white side~


白ヤギさん「はぁ・・かっこよかったなー、あのヤギさん」

 

私はふと数時間前の出来事を思い出していました。

 

悪ヤギさん「いいじゃんちょっとぐらいさ~!」

 

白ヤギさん「やめて!離してください!」

 

悪ヤギさん「新鮮な紙が食べられる店知ってるからさ~!」

 

白ヤギさん「これ以上しつこくしたら警察呼びますから!」

 

悪ヤギさん「このッ下手に出てれば調子に乗りやがって!」

 

白ヤギさん「きゃーッ・・!」

 

悪ヤギさんが私に殴りかかろうとしたそのときでした。

 

?「その辺にしとけよ」

 

悪ヤギさん「な・・どうしてお前がこんなところに!?」

 

?「お喋りしてる暇はない。この場から消えるか、消されるか、どっちがいい?」

 

悪ヤギさんは血相を変えて逃げ去っていきました。

 

白ヤギさん「あなたは・・?」

 

?「言っただろ、お喋りしてる暇はないと」

 

そう言い残してそのヤギさんもどこかへ行ってしまいました。

 

~black side~


なぜ、あの子を助けてしまったんだ。

 

こんなことをしてしまったらもう

 

あの子を殺すことなんてできない。

 

~white side~


翌朝。

 

白ヤギさん「なんだろうこの黒い手紙・・宛名が書いてないみたいけど」

 

『君は狙われている。誰にも見つからないようにどこか遠くへ逃げるんだ』

 

白ヤギさん「なにこれ・・気味悪い・・」

 

その手紙は読んだ後すぐに食べました。

 

~black side~


おれはターゲットを殺る前は必ず三日間そいつの行動を観察することにしている。

 

おれに狙われるような連中は三日もあれば何かしら非道徳的な行動を取る。

 

ポイ捨て、信号無視、どんな小さなことでもいい。

 

それさえ確認できれば、おれは引き金を引くことができる。

 

でも、今回はだめだった。

 

あの子を観察していても誰かのためになるようなことばかりしていた。

 

そうゆうやつは殺せない。

 

殺したく、ない。


~white side~


その日は雨が降っていました。

 

白ヤギさん「やだもう、雨降るなんて聞いてないよ!」

 

私は傘を持っていなかったので家まで全力疾走です。

 

?「待て!君の家には近付くな!」

 

白ヤギさん「え・・」

 

振り返ると、あのとき助けてもらったヤギさんがいました。

 

白ヤギさん「あなたはあのときのヤギさん!」

 

?「おれの名は黒ヤギだ!黒い手紙を送ったのはおれだ!ここから早く逃げろ!」

 

白ヤギさん「言ってる意味がよく分かりません!ちゃんと説明して下さい!」

 

黒ヤギさん「そんな時間はない!とにかく駅まで走れ!」

 

黒ヤギさんが私の手を掴んで強引に走らせようとしたそのときでした。

 

白ヤギさん「ちょっと・・!」

 

銃声のような音が聞こえたと思ったら。

 

黒ヤギさん「いいから死にたくなかったら走・・」

 

目の前で、黒ヤギさんが、倒れたのは。


~black side~


その日は雨が降っていた。

 

最近の天気予報は当たらないな、などとボヤいといると携帯が鳴った。

 

同業者の青ヤギさんからだった。

 

青ヤギさん「ずいぶんのんびりと仕事をしているようですね」

 

黒ヤギさん「お前には関係ないだろ」

 

青ヤギさん「いやー実はですね・・」

 

誤算だった。

 

まさか契約期間中におれ以外のやつにも殺しの依頼をするなんて。

 

しかもよりによって青ヤギさんとは。

 

おそらく青ヤギさんはあの子の家で待ち伏せをするだろう。

 

あの子が家に帰る前におれがあの子を見つけないと。

 

~white side~


一瞬、何が起きたのか分かりませんでした。

 

でもすぐに私を助けてくれようとした黒ヤギさんが撃たれたのだと理解しました。

 

白ヤギさん「黒ヤギさん・・!!」

 

すると知らないヤギさんがこちらに近づいてきました。

 

銃であろうものをこちらに向けながら。

 

青ヤギさん「困りますよ黒ヤギさん、ターゲットを逃がそうとするなんて」

 

白ヤギさん「ターゲット・・?」

 

青ヤギさん「そうですよ、あなたは私たちから命を狙われている立場なんです」

 

白ヤギさん「私たち・・?」

 

青ヤギさん「私と、この、黒ヤギさんからです」

 

え・・黒ヤギさんは私を助けてくれようとしてたんじゃ・・。

 

白ヤギさん「いや・・いやぁぁぁぁぁ!!!!」

 

私は逃げました。

 

青ヤギさん「背中を向けるなんていい的ですよ」

 

パンッ。

 

そして今日二度目の銃声を聞きました。


~black side~


今まで何匹ものヤギを撃ってきたが自分が撃たれたのは初めてだった。

 

激痛で今にも意識が飛びそうだ。

 

「いや・・いやぁぁぁぁぁ!!!!」

 

あの子の声が聞こえる。

 

そうだ、まだ、死ぬわけにはいかない。

 

パンッ。

 

おれは薄れゆく意識の中で青ヤギさんの背中を撃った。

 

青ヤギさん「な・・まだ意識があったんですか・・!」

 

黒ヤギさん「背中を向けるなんて・・いい的だな・・」

 

おれにはもう、かゆい所をかくことすらできない。

 

青ヤギさん「さっさとくたばってくださいよぉ・・!!」

 

青ヤギさんがおれの頭に銃口を定めている。

 

それがおれの最後に見た光景だった。


~blue side~


わたしは黒ヤギさんの頭に銃口を定めていた。

 

こいつを始末した後すぐにあの小娘を追う算段をつけていた。

 

わたしの仕事は完璧だ、失敗などありえない。

 

裏切り者を始末するのに躊躇なく引き金を引いた。

 

はずなのに、記憶が、無い。

 

それどころか何故、わたしは刑務所にいるのでしょうか?

 

~white side~


私は恩人を見捨てようとしています。

 

黒ヤギさんはあの人が言っているように私を殺そうとしていたのかもしれません。

 

でも、命を張って私を守ってくれようとしたのが、私の見た、私の感じた、真実です。

 

その真実を無視するわけには・・いきません!!

 

えいッ!

 

大きめの石で青いヤギさんに一発おみまいしてやりました。

 

気絶・・かな・・?気絶・・だよね・・?そう!気絶です!

 

その後すぐに警察と救急車を呼びました。


~black side~


おれは今病院のベッドの上にいる。

 

青ヤギさんは軽傷で済んだらしく気を失ったまま刑務所に連行されたそうだ。

 

おれが連行されるのは全ての手術が無事に終わってからだと言われた。

 

あの子は警察に保護され厳重な警護の元、安全な生活を送っているらしい。

 

あぁ、そういえばいつの間に入れたのか胸ポケットにあの子からの手紙が入っていたんだった。

 

この手紙を読むべきかいまだに迷っている。

 

おれは殺し屋だ。

 

これ以上あの子と関わるわけにはいかない。

 

でも、この手紙を読んでしまったら決意が鈍ってしまうかもしれない。

 

いっそ読まずに食べてしまおうか。

 

~white side~


今日は黒ヤギさんとの面会を特別に許可してもらいました。

 

ちゃんとあの手紙読んでくれたかなー、でも恥ずかしいなー・・。

 

あぁもう!考えたってしょうがない!

 

私は黒ヤギさんの病室の扉を開きました。


~black side~


まさか面会に来るとは予想できなかった。

 

警察の粋な計らいということらしい。

 

余計なことをしてくれたもんだ。

 

白ヤギさん「黒ヤギさん!お体の調子はどうですか!?」

 

黒ヤギさん「まぁ、だいぶ良くなったな」

 

白ヤギさん「よかった!順調に回復してるみたいですね!」

 

黒ヤギさん「おかげさまで」

 

白ヤギさん「あ、あのー・・」

 

黒ヤギさん「どうした?」

 

白ヤギさん「手紙は読んでくれましたか!?」

 

黒ヤギさん「・・・」

 

白ヤギさん「黒ヤギさん・・?」

 

黒ヤギさん「読まずに食べちまった」

 

白ヤギさん「え・・えぇぇぇぇ!!食べちゃったんですか!?」

 

黒ヤギさん「あまりにも美味しそうだったからな」

 

白ヤギさん「もう・・恥ずかしがって損しました・・」

 

黒ヤギさん「でもあの手紙より美味い紙がある店、おれ知ってるんだよ」

 

白ヤギさん「・・・あ!黒ヤギさん意地悪すぎますよー!!」

 

そのときおれは、久しぶりに笑っていた気がする。

 

~white side~


『黒ヤギさんへ。

 

私のことを二度も助けてくれてありがとうございます。

 

P.S.

 

刑務所から出られたら、ご一緒にお食事どうですか?』


~fin~


長いわ!!

 

って自分でも読み返しながら思いました。

 

ではみなさん。

 

実は黒ヤギさんは手紙を読んでいたという嘘雑学。

 

明日にでも友達に教えてあげて何言ってんのこの人・・って目で見られてください。

 

ちなみに半分は本当の雑学なんですよ。

 

白ヤギさんの手紙にはお食事の誘いが書かれていたらしいです。

 

でもすでに食べた手紙でお腹がいっぱいだからまた今度にしようみたいなオチだったと思います。

 

それでは。

 

~??? side~

 

「私達だけでは白ヤギさんを守りきることができない。

 

君の力が必要なんだ・・黒ヤギさん」

 

――護衛任務のため釈放された黒き殺し屋――

 

「私はもう・・・逃げない!!」

 

――戦うことを覚悟した白き少女――

 

「流行りの服は嫌いかな?」

 

――復讐のため脱獄を果たした青き殺し屋――

 

「三分間待ってやる」

 

――迫りくる最強の殺し屋、赤ヤギさん――

 

≪なぜ白ヤギさんは狙われるのか≫

 

≪黒ヤギさんに秘められた過去とは≫

 

次々に明かされていく驚愕の真実。

 

そして物語はクライマックスへ。

 

「手紙の返事・・まだ・・してなかったよな・・」

 

「そんな・・いやだよ・・黒ヤギさぁぁぁぁん!!」

 

~comming soon ?~

乙女心論【解答編】

さて、もう答えは出揃いましたでしょうか。

 

前置きは省いてさっそく正解発表とまいりましょう。

 

Bさんが不機嫌になった理由、それは…。

 

A君と手を繋げなかったから。

 

で、ほぼ正解なんですが、満点ではないと言いますか。

 

重要なのはどうして手を繋ぎたかったのか。

 

それはですね。

 

手を繋ぐことによってA君と一つになりたかったんです。

 

あっ、下ネタじゃないですよ!

 

溶けて混ざるって感覚に近いんだと思います。

 

そうなるために日傘という“物理的な壁”が邪魔だった。

 

これが満点の正解になります。

 

分かるかい!って感じですよね。

 

もったいぶった割に納得しずらい答えかもしれませんが、

 

これが、乙女心ってやつなんですよ (渋顔)

 

んでここからはおれの個人的な考察になるんですけど、

 

この考え方ってエヴァンゲリオンに似てるなーと。

 

サードインパクトって人類みんなで一つになろうですもんね。

 

てことはゼ―レ=乙女説が成り立つかもしれないわけですよ。

 

○○ちゃんと手を繋ぐにはどうすればいいんだろう…?

 

あそうだ!サードインパクトを起こせばいいんだ!

 

みたいな。

 

あとA君は初めてのデートのときにするべき行動があったんです。

 

それはいち早くBさんの乙女心を察することで

 

日傘というATフィールドをぶち破るべきだったんですよ。

 

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イメージ図

 

…。

 

後者は気のせいかもしれません。

 

それでは、本日の乙女心論の授業は以上となります。

 

乙女心と劇場版エヴァンゲリオンQは同じくらい難しいって話でしたね。

 

みんなでエヴァンゲリオン観ながら勉強しましょう。

 

ちなみに来週のボブカット概論は休講となりますので気をつけてください。

 

お疲れさまでした。