暇なときにでも

日々起きた出来事やふと思いついたことを書きます。たまに本、映画、広告のことも。

人って意外と頑丈説

姉ちゃんの武勇伝。

 

おれは中学三年、姉ちゃんは高校三年のときの話。

 

姉ちゃんは自転車で交差点を渡ろうしたところを

 

大型のバスに真横から思いっきり激突され

 

自転車もろとも吹き飛ばされました。

 

慌てて降りてきたバスの運転手さんが救急車呼ぼうとすると

 

姉ちゃんはこう言いました。

 

姉「恥ずかしいんでいいです」

 

そのまま半壊した自転車と共にその場から去って行きました。

 

残された運転手さんと周りの人たちは完全にポルナレフ状態。

 

後日、病院に行くと右足を骨折していたらしいです。

 

おれは親からこの話を聞いて思いました。

 

『そこは羞恥心捨てろよ』と。

 

これはまだ姉の持つ武勇伝のほんの一部でしかありませんので

 

今後追い々い紹介していこうと思います。

 

なぜ唐突にこんな話をしたかというと。

 

似たようなことが本屋のバイト中に起こったんですよ。

 

おれがレジでムーンウォークの練習をしていると

 

一人のお客さんが入店しました。

 

おれ「いらっしゃいま・・」

 

血だらけでした。

 

服もボロボロで右足引きずってたんでトマト祭りの帰りというわけではなさそうです。

 

おれ「大丈夫ですか・・?」

 

お客さん「全然平気っすよ!ちょっと事故っちゃっただけなんで」

 

いや、全然平気な人はそんなカメハメ派が直撃した人みたいになりませんよ。

 

そのお客さんは何事も無かったかのように数冊の漫画を買っていきました。

 

そんな今回の件と先程の姉ちゃんの件から

 

一つの疑問が浮かびました。

 

『あれ、おれが思ってる以上に人って頑丈なのかな?』

 

今度試しに車道に飛び出して両手を広げながら

 

気になる女性に告白してみようと思います。

 

良い子は絶対に真似しないでください。

 

相手の女性がそれを止めようとしない時点で

 

すでに決着はついてるんで。

タイミングが重なるとき

※ホラー要素あり。

 

――――――――――――――

 

『赤い部屋』

 

ある大学生が古ぼけたアパートに引っ越してきた。

 

部屋を見渡すと壁に中指が入りきる程度の穴が開いていた。

 

興味心から覗いてみると隣の部屋まで繋がっているようだった。

 

真っ赤な部屋だった。

 

それから何度か穴を覗いてみても真っ赤な部屋が見えるだけだった。

 

不思議に思い大家さんに尋ねてみた。

 

大学生「僕の隣の部屋って誰も住んでないんですか?」

 

大家さんは答えた。

 

「いいえ、女性が一人住んでますよ。

 

ただその女性は病気を患っていましてね。

 

目が真っ赤なんです。

 

――――――――――――――

 

っていう都市伝説みたいな話があるんですよ。

 

オチの解説をしておくと

 

大学生が穴から見ていたのは赤い部屋ではなく

 

隣の部屋に住んでる女性の赤い目だったんです。

 

つまりずっと隣の女性から覗かれていたというわけです。

 

そこがこの話のオチであり怖いところです。

 

しかしおれは気付いてしまいました。

 

考えようによってはさらに恐ろしい事が起きていたんじゃないかと。

 

この話は大学生の視点からしか内容が語られていませんが

 

赤い目の女性の視点からも考えてみてください。

 

もしも赤い目の女性も

 

“偶然、大学生と同じタイミングで”

 

壁の穴を覗いていたのだったとしたら。

 

赤い目の女性「お隣に引っ越してきたのはどんな人なのかな~。

 

気になるからちょっと覗いてみようかな!」

 

見えるのは黒い部屋。

 

「お隣さんは黒魔術に凝ってる人なのかな!」

 

って思いながらもまた何度か穴を覗いてみます。

 

“偶然、大学生と同じタイミングで”。

 

しかし見えるのはいつも黒い部屋だけ。

 

さすがに女性も不審に思い考えます。

 

「黒い部屋・・黒・・黒目・・目・・はっ!!」

 

そして大家さんに尋ねるまでもなく真実に辿り着きます。

 

「私の部屋めっちゃお隣さんから覗かれてるやぁぁぁぁん!!」

 

分かってもらえたでしょうか。

 

もし偶然覗いたタイミングが重なっていただけで

 

どちらも自分が覗かれていたと勘違いしてしまっていたのだとしたら。

 

これから先この二人は昼ドラみたいなドロドロした関係になって

 

最終的に山奥の別荘でどっちかが猟銃で撃たれますよ。

 

そんな“偶然タイミングが重なる”ことでとんでもない勘違いが生まれることが

 

実際にも起こりうるということを忘れないでください。

 

TUTAYAで好奇心からマニアックなDVDコーナーにいるところを

 

偶然後輩に見られてしまったら

 

それはもう取り返しがつかないことなんです。

 

↑経験者は語る。

女性受けする麻雀を考える

最近、先輩とあることについて話しました。

 

『なぜ女性で麻雀をやってる人は少ないのか』

 

まず思い浮かぶのはルールが難しくて憶えられないからです。

 

たしかにそこには改善の余地があると思います。

 

ですが一番始めに改善すべきはそこではありません。

 

“麻雀ってなんか可愛くない”

 

これです。これなんですよ全ての元凶は。

 

麻雀は地味すぎるんです。

 

そこで考えました。

 

女性にも自然に受け入れてもらえる可愛らしい麻雀。

 

まず名前からして可愛くないんでとりあえず“まぁ~ぢゃん”に改名します。

 

牌の色も今は地味なものばっかりなんでピンクに統一しましょう。

 

これでだいぶ女性の方でも始めやすくなったと思います。

 

では次に牌の種類です。

 

麻雀には萬子、筒子、索子、字牌と四種類の牌があるんですが

 

どれも丸とか棒とか漢字とかで可愛さの欠片もありません。

 

そこで萬子、筒子、索子をうさぎさん、くまさん、ぶたさんに変えます。

 

女性が好きな動物トップ3(おれ調べ)という強力なラインナップを用意しました。

 

ついでに字牌

 

東、南、西、北→東、方、神、起

 

白、撥、中→櫻井君、松潤、二宮君

 

このように変更します。

 

ちなみに大野君と相場君はドンジャラで言うところのオールマイティー枠です。

 

これで韓流ファンと嵐ファンという巨大な二つの勢力を同時に取り込むことができます。

 

ここまできたら女性の方もまぁ~ぢゃんがやりたくて仕方なくなってきたんじゃないでしょうか。

 

最後にダメ押しの麻雀用語です。

 

麻雀にはチー、ポン、カン、リーチ、ツモ、ロンという用語があります。

 

若干可愛いらしい雰囲気を醸し出してますけどまだ駄目です。

 

ここでようやくルールを憶えやすくする工夫を凝らすべきときがきました。

 

使い慣れた言葉ほど憶えやすいものはないということで。

 

リーチ→鬼アツ~!

 

ロン→マジうけ~!

 

ツモ→うぇ~い!

 

チー、ポン、カン!→あざ~っす!

 

意味的には同じなんでもうこれでいいです。

 

※面倒臭くなったからてきとうに考えたとかじゃないです。

 

さて、どうですか。

 

もうまぁ~ぢゃんやりたすぎてアマゾンで麻雀卓買っちゃったんじゃないですか?

 

というわけで。

 

女性の方でも興味あれば

 

“今までの話を全て忘れて”

 

まずは簡単な役から憶えてみてはいかかでしょうか。

 

~後日談~

 

調査の結果、真の理由はタバコと男臭い雀荘だったことが判明しました。

しゃっくりカウント

しゃっくり。

 

それは100回連続でするとしぬと言われている病である。

 

息子「ひっく!」

 

父「母さん!今ので何回目だ!」

 

母「87回目です!」

 

父「あと23回しか残ってないぞ!」

 

先生「あと13回ですよ」

 

母「あなた落ちついて!」

 

父「先生!息子を助けてやって下さい!」

 

先生「そうは言われましても・・」

 

息子「ひっく!」

 

父「母さん!」

 

母「86回目です!」

 

先生「88回目ですよ」

 

父「何か方法はないんですか!」

 

先生「しゃっくりにはどんな薬も手術も通用しないんです。

 

本人の気力で抑え込む以外、我々にはどうしようも・・」

 

息子「ひっく!」

 

父「母さん!」

 

母「えっと・・えっと・・先生!」

 

先生「89回目です」

 

父「頑張れ!しゃっくりなんかに負けるな!」

 

母「頑張って!私たちがついてるから!」

 

息子「ひっく!ひっく!ひっく!」

 

父「あぁ!母さん!」

 

母「先生!」

 

先生「92回目です」

 

父「あと7回か・・」

 

先生「あと8回です」

 

息子「ひっ・・ひっく!」

 

父「先生今のは!」

 

先生「二回分のカウントで94回目ですかね」

 

母「えぇ!今のは一回分だったじゃないですか!!誤審ですよ!誤審で誤診ですよ!」

 

父「なに上手いこと言ってんだ!やめなさい!先生のカウントは絶対だ!」

 

先生「今のは手が出てたら三回分カウントするところでしたよ。気をつけてください」

 

残り6回。

 

息子「ひっく!」

 

父「くそぉ!」

 

残り5回。

 

息子「ひっく!」

 

母「もう見てらんない!」

 

残り4回。

 

息子「ひっく!ひっく!ひっく!」

 

父「まさかの・・」

 

母「三連続・・」

 

先生「残り1回となりましたね・・。

 

あとは息子さんがしゃっくりに打ち勝つことを祈りましょう」

 

カチッ。

 

カチッ。

 

カチッ。

 

父「神様・・」

 

母「仏様・・」

 

息子「ひっ・・ひっ・・」

 

先生「・・・」

 

息子に耳を傾ける先生。

 

息子「ひっ・・

 

父・母『先生!!おトイレ借りてもいいですかー!!』

 

・・く」

 

何も言わずに二人を睨みつける先生。

 

静かに目線を逸らす二人。

 

先生「負けましたよ、あなた方には。

 

今回はよく聞き取れませんでした。よってノーカンとしましょう」

 

父「ほんとですか!!」

 

母「よかった!!」

 

安心したのも束の間。

 

息子「ひっ・・

 

父(はっ!)

 

父『先生!!この部屋暑いですね!!のど渇きませんか!!』

 

・・く」

 

先生「ノーカン」

 

父(ほっ)

 

息子「ひっ・・

 

母(あっ!)

 

母『先生!!お疲れでしょう!!肩でもお揉みしましょうか!!』

 

・・く」

 

先生「ノーカン」

 

母(ふぅ)

 

「ひっ・・」『先生!!』「ノーカン」

 

「ひっ・・」『ノーカン』「先生!?」

 

「ノーカン」『ひっ・・?』「先生!?」

 

その後もこの攻防は五時間続いたという。

身の毛もよだつ西武池袋百貨店の話【後編】

鍵がひとりでに開いていく。

 

そんな光景をSはただ茫然と見つめていた。

 

 

カチャッ。

 

 

鍵は完全に開かれた。

 

次に開かれるのは当然…。

 

 

キーッ。

 

 

「・・・」

 

個室の前には見知らぬおじさんが立っていた。

 

「もう我慢できなくて・・」

 

おじさんの言い分は極めて簡潔だった。

 

「だからって非常識ですよ!」

 

Sの言い分は極めて正論だった。

 

ただしこのときSは下半身丸出しである。

 

下半身丸出しの男の口から出る正論ほど矛盾したものはない気もする。

 

そうこうしている内に強引にでも個室に入ってこようとするおじさん。

 

必死におじさんの特攻を阻む下半身丸出しのS。

 

そこは若さの力で何とかおじさんを外まで押し出し、

 

再び扉を閉め鍵をかけ直すことができた下半身丸出しのS。

 

まだあのおじさんは外で待っているのだろうか。

 

外に出たらまた一悶着あるんじゃないか。

 

そんな不安に駆られながらも下半身丸出しのSはズボンを上げた。

 

そして扉の鍵に手を添える。

 

そう言えばどうしてこの鍵はひとりでに開いたんだ?

 

いや、今はそんなことよりもおじさんだ。

 

 

 

カチャッ。

 

 

 

鍵は開けた。

 

 

次に開けるのは当然。

 

 

キーッ。

 

 

 

「・・・」

 

 

 

誰もいない。

 

誰もいなかった。

 

まるで何事もなかったかのような静けさに包まれた空間。

 

おじさんは別のトイレを探しにいったんだろうか。

 

ドクンッ。

 

嫌な感じがする。

 

ドクンッ。

 

後ろからだ。

 

ドクンッ。

 

後ろを振り向いてはいけない。

 

ドクンッ。

 

でも、確かめたい。

 

ドクンッ。

 

後ろを振り返ったSは見てしまった。

 

 

 

ドクンッ。

 

 

 

ドクンッ。

 

 

 

ドクンッ。

 

 

 

 

 

Sが使っていた以外の個室は全て空いていた。

身の毛もよだつ西武池袋百貨店の話【前編】

みなさんはトイレを使ったことはありますか。

 

そりゃもちろんありますよね。

 

日常生活において必要不可欠なトイレ。

 

でもね、トイレって、“でる”んですよ。

 

これは後輩が実際に体験した話らしいんですけどね…。

 

後輩Sからの投稿

 

『トイレおじさん』

 

その日、池袋をぶらついていた後輩Sは急な腹痛に襲われたそうだ。

 

辺りを見回して目に付いたのは、西部池袋百貨店。

 

一刻の猶予も許されないSはここでトイレを借りることにした。

 

こういう時は“個室は全て使用中”というのがお約束の展開。

 

しかし、幸運にも個室のトイレは空いていた。

 

公共の場で限界を迎えるという大惨事を回避でき安堵するS。

 

すると個室の扉の前に何やら人がいるような気配を感じた。

 

下の隙間に目線を移すと足が見えた。

 

誰かが個室が空くのを待っているのだろう。

 

Sはそう思った。

 

と、次の瞬間。

 

ドンッドンッドン!!

 

ドンッドンッドン!!

 

突然、扉を叩く音が鳴り響く。

 

それも叩かれいるのはSの個室の扉だった。

 

ドンッドンッドン!!

 

ドンッドンッドン!!

 

扉を叩かれ続けることに恐怖を感じたSはたまらず返事をした。

 

「入ってまーす!」

 

ドンッドンッドン!!

 

ドンッドンッ・・・。

 

止まった。

 

やっと諦めたのか。

 

さすがにもういないだろうと下の隙間を確認してみると。

 

足。足。

 

また、足が見えた。

 

まだ、いる。

 

早く用を足してこの個室を譲るべきだ。

 

本能がSにそう訴えかける。

 

ん?

 

何だ?

 

え、え、何で!?

 

目の前で起きた信じられない出来事に思考は遮られた。

 

状況が理解出来ない。

 

いや、理解などしている場合ではなかった。

 

まるで、魔法のように。

 

まるで、見えない力が働いているかのように。

 

扉の鍵が、一人でに、開かれようとしていた。

 

後編に続く。

心の込もった接客とは

『いらっしゃいませ』と『ありがとうございました』について。

 

みなさんは何か思うことはありませんか。

 

先日、友人からこんなことを言われました。

 

友人「あれさ、なくていいよな」

 

おれ「どういうこと?」

 

友人「何て言うか、心が込もってないんだよ」

 

おれ「言わなきゃいけないから言いますけど、みたいな?」

 

友人「そうそう、ロボットに言われてるみたいじゃん」

 

おれ「うーん、店員さんにもよるんじゃないかな」

 

友人「まぁそれはそうなんだけどさ」

 

おれもバイトで接客業をやっていたのでそこまで強く言えず

 

この場は店員側についてモヤモヤした感じで終わりました。

 

ですが、あれから色々考えてみてちょっと分かる気もしてきました。

 

ほんとに忙しい時の『ありがとうございました』はとても心が込もってるとは言えません。

 

極限の空腹時にはお客さんがビフテキに見えてたりもします。

 

じゃあ友人が言うようになくてもいいかというとそれは違うと思います。

 

まず『いらっしゃいませ』がない店は確実に万引き犯に狙われるからです。

 

そうゆう統計データが出てるらしいです。

 

次に『ありがとうございました』がないとこれはこれでいらっとします。

 

そこで考えましたよ。

 

たとえ心が込もってなくても込もってるように感じる言い方にすればいいんです。

 

今回はみんな大好きファミリーマートを例にお教えしましょう。

 

お客さんが来店しますよね。

 

そしたら店員はこんな感じの言い方で『いらっしゃいませ』を言います。

 

店員「お客さん・・今日はぁ・・ここぉ・・ファミリートにぃ・・

 

ようこそぉぉぉぉぉぉ!!盛りあがっていこうぜぇぇぇぇぇぇ!!」

 

お客さん「・・・!?」

 

店員「それではお待ちかねぇ・・一曲目はもちろんこの曲ぅ・・

 

あなたと、コンビニ・・?」

 

お客さん「ファミリー・・マート・・?」

 

店員「イエァッッ!!」

 

一曲決めた後にその店のイカレた従業員たちを紹介するのもありです。

 

そしてお客さんがお帰りになるときの『ありがとうございました』はこんな感じです。

 

店員「今日はぁ・・最後までお付き合いくださってぇ・・サンキューなぁぁぁ!!

 

お前らと別れるのはおれも辛いけどよォ・・二度と会えなくなるわけじゃねぇからぁ!!

 

またおれ接客するからぁ!!そときはぁ・・また来てくれるよなぁぁぁぁぁぁ!!」

 

お客さん「・・コール・・コール」

 

\アンコール!!アンコール!!アンコール!!アンコール!!/

 

店員「お前らぁ・・最高だぜちくしょぉぉぉぉぉぉ!!

 

アンコールはもちろんこの曲ぅ!!あなたと、コンビニ?」

 

ファミリーマート!!/

 

完璧ですね。

 

ここまでやればどんな店員であれ心が込もってるように聞こえるでしょう。

 

すでに根本がどんな問題だったか憶えてませんけど。

 

まぁなにわともあれぇ・・。

 

一件落着ってことでぇ・・。

 

どうでしょうかぁぁぁぁぁぁ!?

 

↑ちょっと気に入ってる。