暇なときにでも

日々起きた出来事やふと思いついたことを書きます。たまに本、映画、広告のことも。

しゃっくりカウント

しゃっくり。 それは100回連続でするとしぬと言われている病である。 息子「ひっく!」 父「母さん!今ので何回目だ!」 母「87回目です!」 父「あと23回しか残ってないぞ!」 先生「あと13回ですよ」 母「あなた落ちついて!」 父「先生!息子を…

身の毛もよだつ西武池袋百貨店の話【後編】

鍵がひとりでに開いていく。 そんな光景をSはただ茫然と見つめていた。 カチャッ。 鍵は完全に開かれた。 次に開かれるのは当然…。 キーッ。 「・・・」 個室の前には見知らぬおじさんが立っていた。 「もう我慢できなくて・・」 おじさんの言い分は極めて…

身の毛もよだつ西武池袋百貨店の話【前編】

みなさんはトイレを使ったことはありますか。 そりゃもちろんありますよね。 日常生活において必要不可欠なトイレ。 でもね、トイレって、“でる”んですよ。 これは後輩が実際に体験した話らしいんですけどね…。 後輩Sからの投稿 『トイレおじさん』 その日…

心の込もった接客とは

『いらっしゃいませ』と『ありがとうございました』について。 みなさんは何か思うことはありませんか。 先日、友人からこんなことを言われました。 友人「あれさ、なくていいよな」 おれ「どういうこと?」 友人「何て言うか、心が込もってないんだよ」 お…

高速の坂田

不良A「この前、隣の組に転校してきたやつ、知ってるか?」 不良B「知ってるよ、坂田ってやつだろ」 不良A「そうそう、“高速の”坂田」 不良B「高速?なんだよそれ」 不良A「そこまでは知らないか。 なんでもそいつの動きはとにかく高速らしいんだ」 不…

えげつない程の女子力を得るための方法

どうも、月刊女子力の編集長ことおれです。 今月号の付録は生パスタで編み込んだマフラーです。 最近『RIKA』って小説を読んだんですよ。 そしたら気付いてしまいましたよね。 女子力ってこうゆうことだったのかと。 みなさんもこのRIKAちゃんを見習えば…

世界一美味いオムライスの作り方【怒涛の調理編】

全ての準備は整いました。 みなさんの準備はよろしいですか。 刮目せよ、世界一美味いオムライスが誕生する、その瞬間を。 無駄にハードルを上げてみたところで。 前回の前置き編に続いて怒涛の調理編です。 まずは今回のために用意した特選素材を紹介します…

世界一美味いオムライスの作り方【前置き編】

真の漢になるためにはまず何を身に付ければいいのか。 ぱっと浮かんでくるのは度胸や腕っ節といったところでしょうか。 ですが、これらは男して持っていて当たり前のモノです。 真の漢になるためにはさらにプラスαの要素が必要となります。 その答えを探し続…

三角関係

私は主婦。 と見せかけて。 その正体は万引きGメン。 今まで何人もの万引き犯を捕まえてきた。 何の罪も無いお店に致命的な損害を与えておきながら平気な顔をしている万引き犯。 そんな奴らを私は絶対に許さない。 今回もそんな卑劣な万引き犯であろう男を…

人生で初めて逆ナンされたと思ったら地獄だった話

場所は某カフェのチェーン店。 その瞬間は何の前触れもなく訪れました。 おれが寝ぼけながら店内の空いている席を探していると 見知らぬ女性がこちらに近づいてきました。 何だろうと身構えると、その女性から声をかけられました。 女性「あのー…」 おれ「……

そこにうんこがある限り

最近読んだ絵本 『うんちしたのだれよ!』 キャッチ―なタイトルですよね。 本屋で仕事の調べ物をしているときに見つけて読んでみました。 いやべつにさぼってたわけじゃないですから!! 給料を頂いてる立場でありながら仕事をさぼるなんてゲスの極みですよ…

そうだヨーグルト、買いにいこう

毎朝食べているヨーグルトを切らしてしまい 近場のコンビニへ補充しにいくことに。 お目当ての品を見つけ手を伸ばそうとすると 「あっ…」 同時に隣にいた人も手を伸ばそうとしていました。 「すいません…」 そのヨーグルトは一個だけしか残っていませんでし…

やる気なし部

とある学校のとある部活。 全国大会出場という夢に向けて血の滲むような特訓の日々。 その名も。 部長「おい!“やる気あるやつ”は帰れよ!」 『やる気なし部』 部長「どんなに誤魔化そうとしたってやる気あるやつなんてすぐに分かるんだよ! ランニングのとき…

掴み取れ一番星、聞くんだA賞の声【後編】

一番くじの景品の内分け。 A賞…おっきいぬいぐるみ(2枚) B賞・C賞…ちっさいぬいぐるみ(4枚) D賞・E賞…ストラップ、ノート(たくさん) F賞…指人形みたいなの(たくさん) 子どもが欲しがってるA賞への道のりは長く険しいのである。 さらに一番当てては…

掴み取れ一番星、聞くんだA賞の声【中編】

一番くじ。 それは箱の中に無限に広がる宇宙空間に ところ狭しと散らばった星たちの中から 自分が欲しいと思った光り輝く一番星を掴み取る。 言うなればそうゆう商品です。 そしてお父さんはそんなロマン溢れる一番くじの挑戦者に名乗り出たというわけです。…

掴み取れ一番星、聞くんだA賞の声【前編】

とある書店のレジでの話。 この世の中を生き抜くために最も必要な“力”とは何だろうか。 知力…体力…精神力…権力…財力…。 これらはたしかに強大な力ではあります。 しかし“あの力”の前では全てが無力と化します。 では、その答えをお教えしましょう。 それは――…

うお座のための星座占い

今日のニュースは以上となります。 それでは最後に、星座占いの結果を見て今日も一日頑張りましょう! 『1位 うお座』 おめでとうございます! ! 1位はうお座のあなた!! 今日は何をやっても全てが上手くいく絶好調な1日!! たとえ失敗しても周りの人…

最強カクテル go to heven

二人の先輩方と飲みにいったときの話。 一人は物静かでクールな先輩。 もう一人は話し上手で気配り上手な先輩。 お二人とも頼りになる先輩方なのである。 一件目ではそこまで飲まずに二件目のBARへと移動することに。 イメージ図 見るからに怪しげな外装。 …

図書店革命

逆転の発想。 本来交わるべきではないもの。 これこそがケミストリーだ。 かつてエロスの女王こと杉本彩はこう言った。 全てのクリエイティブな発想はエロスに繋がっていると。 優秀な人材を育成するためにはエロスが不可欠であると。 突如、電撃が走った。 …

桃と鬼の物語

今女子高生の間で大流行の嘘雑学。 みなさんも一度は聞いたとことがあるんじゃないでしょうか。 おれはありません。 今回はそんな嘘雑学シリーズ第三弾。 ある昔話に纏わる嘘雑学を披露しようかと思います。 ではどうぞ。 ~犬の告白~ おれは犬。 桃太郎と…

人生とは奇なるもので

「すいません」 「すいませんより、すみませんの方が好き」 「すいません、気をつけます」 「おい」 「暇だね」 「暇ですね」 「何か暇つぶしになること考えてよ」 「とりあえず、親指しゃぶっときますか」 「・・・暇だね」 「・・・暇ですね」 「このまま…

それでも僕は山田じゃない

山の手線の電車内での話。 ipodで音楽を聞きながら椅子に座っていると 何やら二人組の女子高生がこちらを指さしながら話していました。 その二人は全く見覚えのない初対面の人たちです。 もしかしてどっちかの子がおれに一目惚れして 告白する機会をずっと窺…

バタフライエフェクト大盛りで

最近観た映画。 『バタフライエフェクト』 バタフライエフェクトって言葉の響きがすごいオシャレですよね。 いろんなものに応用できる気がします。 “喫茶バタフライエフェクト”とか。 “バタフライエフェクト荘”とか。 「タケシ!あんたまたバタフライエフェ…

たかが眼鏡されど眼鏡

かつて青年は言った。 『人が眼鏡をかけているのではない 眼鏡が人をかけているのだ』と。 今回はそんな眼鏡に魅せられてしまった青年の苦悩の物語である。 と始まりたいところなんですが。 まず最初に言いたいことがあります。 「実は眼鏡フェチなんですよ…

イタリア人から学ぶ一発で女性を落とせる口説き文句

マンモーニのみなさん、こんばんは。 女性と道を歩くときは車道側を歩くと見せかけて車道そのものを歩いちゃうおれです。 最近では草食系男子と呼ばれる奥手な男性が増えているようです。 そんな現状を見兼ねた恋のテンペスタ(暴風雨)ことおれが見事に打破し…

可愛さと恐ろしさは紙一重

夜中にラジオ聴いていたらトラウマになった話。 今まで何の争いごとも無く平和に暮らしてきた人々が住む村があったそうな。 ある日の夜中 その村に一匹の“熊”が山から降りてきます。 それが惨劇の始まりでした。 村人たちは次々と悲惨な最期を遂げ 夜が明け…

僕たちの一年戦争

最近ふと思い出した話。 小学生の頃に“制覇ブーム”ってのがあったんですよ。 どんなブームかというと ある店で売られている商品を全種類一つずつでも買った人はその店の制覇者となります。 そして誰かに制覇された店では制覇者以外の買い物が禁止されるとい…

本当にあったら怖い話

今回は創作ホラーです。 自分で考えといてなんですが無茶苦茶怖いです。 前置きはしましたからね。 それではどうぞ。 『こっくりさん』 これは私の友達から聞いた話なんですけどね。 ある日の仕事終わりに同僚四人で集まって話してたらしいんです。 そしたら…

その優しさはLサイズで

ドトールであったちょっと深いい話。 ドトールって味方感ありますよね。 困ったときに助けてくれそうな雰囲気といいますか。 時間を潰すときはよくドトールで本を読んだりするんですよ。 その日も微妙な空き時間を潰すためドトールに行きまして。 アイスコー…

連絡先の渡し方 to 店員さん

今回は“自然な流れ”で不信感を与えることなく 気になる店員さんに連絡先を渡す方法をご紹介します。 やり方はいたって簡単。 まずはその店員さんの近くで電話がかかってきたふりをしてください。 あとは以下の通りにできるだけ大きい声で喋るだけです。 あな…

うなぎパイ調査兵団

最近うなぎパイを食べてるときに気付いたんですが うなぎパイのキャッチフレーズが“夜のお菓子”だってことを知ってましたか? 気になって公式ホームページを調べてみたら説明がありました。 『一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい』 という社長…

怪人猫男現る【真相編】

「ジャンケンで負けたやつあれつけて帰ろうぜ」 全ては先輩から放たれたこの一言から始まった。 事務所の机には雑誌の付録と思われる“それ”が置いてあった。 今回の話のキーアイテム“猫耳”です。 ここだけの話、売れ残った雑誌の付録はバイトがもらえたりしま…

怪人猫男現る【事件編】

深夜1時。 夜も更けてきた頃。 人気のない道を一人で歩く女。 その後ろには自転車に乗った男。 女は男の存在に気付いていない。 徐々に狭まっていく二人の距離。 まだ女は男の存在に気付いていない。 声を発すればお互いに気付くであろう距離にまで二人は接近…

トイレに行くという覚悟

お腹が痛いと感じたらトイレに行く。 それは誰しもが行きつく思考回路の終着点。 しかし極寒の地に住むエスキモーの方々は少し違います。 お腹が痛くなったらどうするか。 そう問われたらこう答えるはずです。 「ギリギリまで我慢します」と。 エスキモーの方…

ヤギさんとゆうびんの物語

白ヤギさんからお手紙着いた~。 黒ヤギさんたら読まずに食べた~。 仕方がないのでお手紙書いた~。 さっきの手紙のご用事なあに~。 はい。 なぜ黒ヤギさんはお手紙を読まずに食べてしまったのか。 そしてそのお手紙に書いてあった内容とは。 気になります…

乙女心論【解答編】

さて、もう答えは出揃いましたでしょうか。 前置きは省いてさっそく正解発表とまいりましょう。 Bさんが不機嫌になった理由、それは…。 A君と手を繋げなかったから。 で、ほぼ正解なんですが、満点ではないと言いますか。 重要なのはどうして手を繋ぎたか…

乙女心論【問題編】

***************** 今日はA君とBさんの初デートの日。 その日は日差しが強かったのでBさんは日傘を差していました。 デートそのものは順調だったのですが、 どういうわけかだんだんとBさんの機嫌が悪くなっていきました。 A君にはその…

日本昔話の深すぎる闇

日本昔話のとんでもない問題作を見つけてしまいましたよ。 『オコゼの片思い』っていうやつなんですけど。 簡単にあらすじを説明します。 主人公は魚のオコゼ君です。 オコゼ君はあることを悩んでいました。 それは顔が鬼のように怖いこと。 そのせいで密か…

飲食店の店長に求められる資質

昼食時で賑わうマクドナルドの店内。 お客さんは各々の話題に花を咲かせ盛り上がっていた。 しかし、一瞬。 人々の話し声は途切れ、静寂が辺りを包み込んだ。 一匹の“鳩”が店内に舞い降りたのだった。 まるで時が止まったかのような空間。 全ての人たちから…

安易な深入りは禁物

とある不気味なDVD屋に入ろうとしたときのこと。 見た目はごく普通の中古DVD屋だったんですが 店の中に入ろうとすると店員が必死の形相で近づいてきて 店員「すいません!防犯のためお荷物は預からせて頂くことになっておりまして・・」 いや、防犯熱…

新感覚な映画鑑賞法

最近観た映画。 ※ネタばれ注意です。 『リミット』ロドリゴ・コルテス/監督 簡単なあらすじ。 ある男が目を覚ますと何故か棺の中に閉じ込められていた。 しかもなんと土の中に生き埋めにされていたのだった。 使える物は充電切れ間近の携帯にオイルの尽きか…

しりとり必勝法

男「暇だからしりとりでもしよう」 女「いいよー」 男「じゃあ、しりとりの『り』からで」 女「リンゴ!」 男「ゴリラ!」 女「ラスク!」 男「クルマ!」 女「マツタケ!」 男「『け』かぁー・・」 女「えぇー『け』なんていっぱいあるじゃん!」 男「よし…

僕とおれと私の物語

嘘雑学。 こんな言葉を聞いたことはありますか。 おれがさっき考えた造語なんでたぶん誰も聞いたことないと思います。 嘘雑学とは、嘘の知識を本当のことであるかのように語るものです。 要するにただの嘘ですね。 そんな明日にでも使える嘘雑学をみなさんに…

たこ焼きから学ぶ人生論

おれが足繁く通っている究極に美味いたこ焼き屋がありまして そこのたこ焼きをまだ食べたことがないと言う友人を 「素敵なところへ連れていってあげるよ」 と誘ったらセコム並に警戒心をむき出しにされてしまったので そのまま拉致してたこ焼き屋へ連れてい…

男には戦いを避けてはならない時がある

会社からの帰り道 謎の腹痛に襲われどこかにトイレはないかと探したところ 近くにコンビニを見つけたのでそこでトイレを借してもらうことにしました。 なんとか最悪の事態は免れトイレから出ようとすると ドアの前に一組のカップルが立っていました。 どうや…

あの頃に忘れてきてしまったもの

来週の日曜日 ミニ四駆のジャパンカップに出場してきます。 ということで 大会前の調整のためミニ四駆専用のコースを貸し出している 横浜のトレッサへミニ四駆仲間の先輩と向かうことに。 実は自分のマシンを走らせたことがまだ一度もなかったので 昨日から…

ホラーにおいての混ぜるな危険

最近読んだ本。 ※ネタばれあり。 『黒い家』貴志祐介/著 ホラー小説です。 幽霊とかは全く出てこないんですがめちゃ怖いです。 この本を読む際には替えのパンツが必須となります。 ホラーというジャンルにおいて何が一番怖いかって考えたんですよ。 井戸の底…

新歓の席での禁止事項

新人歓迎会にて。 まずはお互いの自己紹介から始めることに。 各々自分の趣味や特技などを披露していく新人たち。 そして新人側ラストの自己紹介。 新人S「えっと、Sです!趣味はカラオケかな」 先輩一同(・・ピクッ) 一瞬、先輩たちが何かに反応したよう…

ある日森の中で熊さんが

~~~~~~~~~~ がさがさ・・。 男A「いたぞ!そっちへ逃げた!」 男B「まかせろ!これで袋の鼠だぜ!」 小熊「はぁ・・はぁ・・」 ?『森を荒らす愚か者たちよ、早々にここから立ち去りなさい』 男A「うわぁぁ!なんだこの光は!」 男B「た、助け…

その笑顔の裏に隠された真実

AM8:00 約束の時間まであと二時間。 急いで支度をしなくては取り返しのつかないことになる。 AM9:00 例のブツをちゃんと持ったかどうか確認。 この時間に家を出ればぎりぎり間に合うはずだ。 AM9:55 なんとか時間には間に合った。 しかし…