暇なときにでも

日々起きた出来事やふと思いついたことを書きます。たまに本、映画、広告のことも。

歩くという字は少し止まると書く

こんばんは。

 

自動車教習所の応急救護の授業で心臓マッサージの見本(される側)に選ばれ

 

生徒たちの面前で教官のおっさんに服の上からちくびの位置はど~こだゲームをされた者です。

 

生徒たちのドン引きっぷりたるやですよ。

 

人生で消し去りたい過去ベスト7位くらいには入ります。

 

そんな究極の恥ずかしめを受けて取得したにも関わらず三回しか車運転してません。

 

正直言って免許は無理してまで取るもんじゃないなって思いました。

 

というわけで今回は免許の話。

 

自転車にも免許制度導入みたいな話が出てるらしいんですよ。

 

え、それ必要?感ありますよね。

 

むしろもっと免許が必要な物ってあると思うんですよ。

 

そこで提案させてください。

 

『徒歩免許制度』

 

もういっそ徒歩も免許制にしちゃいましょう。

 

徒歩にもマナーは必要なんですよ。

 

歩きスマホとか一発で免停にしてやればいいんです。

 

歩きタバコとか50万くらい罰金取ってやればばいいんです。

 

もう、これが言いたかっただけです。

 

ただ、歩きスマホはGoogleMAP使用時であればセーフ。

 

そこは譲れませんので。

 

↑他人には厳しいのに自分には甘いの図。

Gから学ぶべきこと

突然ですが。

 

実は私ゴキブリなんですって方はいませんよね。

 

今とんでもなく失礼な質問をしてるってことは重々承知しております。

 

でもここから先の内容はゴキブリサイドに知られてはいけないことなんです。

 

もし知られたら世界中が大混乱に陥ってしまうかもしれません。

 

いいですか。

 

友達にゴキブリがいるって方も絶対に話してはいけませんからね。

 

ここまで言えば大丈夫でしょうか。

 

それでは本題に入りましょう。

 

“飛ぶゴキブリ”と“飛ばないゴキブリ”の違いって何だと思いますか。

 

沖縄のゴキブリはよく飛ぶとかそうゆう話ではありませんよ。

 

正解は自分が飛べるって事を自覚してるかしてないかの違いなんですよ。

 

基本的にゴキブリってみんな飛べる力を持ってるらしいです。

 

それを自覚してるゴキブリは飛べて自覚してないゴキブリは飛べない。

 

これだけです。

 

たぶん自覚する瞬間はこんな感じだと思います。

 

「はぁ…はぁ…おれもここまでか」

 

(ドクンッ)

 

《神は言っている》

 

(ドクンッ!)

 

《お前はまだ》

 

(ドクンッッ!!)

 

《こ こ で 死 ぬ 運 命 で は な い と》

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 

ぶ~ん。

 

あくまでおれの予想ですけど。

 

もしくは。

 

「あの地球人のように…?

 

クリリンのことかーッ!!!!」

 

ぶ~ん。

 

って感じですかね。

 

そうやって最後まで諦めなかったゴキブリだけが飛行スキルを身につけるわけです。

 

これって人間にも当てはまるんじゃないかと思うんですよ。

 

例えばエスパー伊藤

 

みなさんは鼻息だけでゴム手袋を破裂させるなんて出来ませんよね。

 

でもそれはできるって自覚がないだけかもしれないんですよ。

 

試しに今すぐゴム手袋を持ってきてやってみてください。

 

できるって自覚があればきっとできますから。

 

そしてその動画をYOUYUBEにアップしましょう。

 

おれは千円もらってもやりませんけど。

 

というわけで。

 

できると思えば案外できちゃうこともあるかもしれませんよ。

 

波紋の呼吸とか。

 

とりあえず20秒息を吸い続けて20秒息を吐き続ける修行からですね。

もしも饅頭怖いの世界に紛れ込んでしまったら

昔々あるところに村のおじさんたちが集まって何かを話していたそうな。

 

おじさんA「おめぇたちには“怖いもの”ってあるか?」

 

おれ(夜な夜なおじさんが集まって話すトークテーマがそれかよ)

 

というのはさておき。

 

おじさんB「おれはヘビが怖い。あのニョロニョロした動きが怖い」

 

おれ(うんうん)

 

おじさんC「おれはタヌキが怖い。お化けに化けるのが怖い」

 

おれ(かわいいなおっさん)

 

おじさんC「おれはクモが怖い。糸出すのが怖い」

 

おれ(分かる分かる)

 

おじさんD「おれはそんなもんよりもっと怖いものを知ってる」

 

おじさんA「そりゃほんとかい、いったいその怖いものって何なんだ?」

 

おじさんD「それは…」

 

おじさんたち(ごくり…)

 

おれ(CMの後か…?)

 

おじさんD「饅頭」

 

おじさんA「饅頭ってあのお菓子屋で売ってるやつか?」

 

おじさんD「やめてくれー!饅頭怖い!名前聞くだけでも怖いー!」

 

発狂したおじさんDはそのまま隣の部屋で寝込んでしまいました。

 

おれ(超展開だ…)

 

おじさんA「はっはっはっ!饅頭が怖いだなんて面白いやつだ!

 

そうだ!いたずらにあいつの枕元に饅頭を並べて置いておこう!」

 

おじさんたち「それはいい!さっそく饅頭を買ってこよう!」

 

おれ(…はっ!)

 

おれ「みなさん待ってください!!」

 

おじさんたち「…?」

 

おれ「いいですかよく聞いて下さい…。

 

これは全ておじさんDの作戦だったんですよ!!」

 

おじさんたち「な、なんだってー!!」

 

おれ「饅頭が怖い人間なんて聞いたことがありません。

 

おそらくおじさんは嘘をついています。

 

動機はもちろん、饅頭を食べたかったからでしょう」

 

おじさんたち「そうゆうことだったのか!

 

危うく騙されるところだった…ありがとう、いつの間にかいた見知らぬ人よ」

 

おれ「お安い御用です」

 

おじさんたち「ところで」

 

おれ「はい?」

 

おじさんたち「おめぇの“怖いもの”まだ何か聞いてなかったな」

 

おれ「怖いものは…」

 

おじさんたち(ごくり…)

 

おれ「美女」

 

翌日、おれが目を覚ますと、村人たちの嫁さんに囲まれていたそうな。

 

めでたしめでたし。

 

というわけで、もしも饅頭怖いの世界に迷い込んでしまったらでした。

 

この饅頭怖いって話は好きなものをあえて怖いものだと言い張ることでそれを逆に引き寄せようとしています。

 

あんまり引き寄せの法則みたいな話は好きじゃないんですがこの話はちゃんと理に適っているのかもしれません。

 

なのでみなさん。

 

苦手なものをどんどん怖いと叫びましょう。

 

せーの。

 

美女怖い!!美女怖い!!美女怖い!!

 

※大切な何かが遠ざかっているような気がするのは気のせいです。

逆転のコラボレーション

北斗の拳×トキメモ』

 

このコラボどうですかね。

 

意外と盲点だと思うんですよ。

 

ジャンルは“恋愛シュミレーション+アクション”です。

 

時は200×年。

 

世界は核の炎に包まれた。

 

主人公はどこにでもいる北斗神拳伝承者。

 

世紀末高校三年生です。

 

放課後、気になる後輩の女の子と一緒に帰ることに。

 

主人公「週末って予定あるの?」

 

女の子「とくにありません」

 

⇒選択肢①デートに誘う。
 選択肢②へぇーそっか。

 

主人公「それじゃあどっか遊びにいかない?」

 

女の子「うーん、二人っきりはちょっと…」

 

ここで “秘孔システム”を発動させます。

 

すると何やら女の子の首筋に赤い点が。

 

さらにタッチペンで連打しろ!との指示が。

 

『アタタタタタタタッ!!北斗神拳奥義!!休日友好了承拳!!』

 

女の子「わたし、デート、行く!!」

 

こうなるわけですよ。

 

ちなみにタッチする場所を少しでも間違えるとデート中に女の子はヒデブです。

 

獄中エンドに繋がるの気をつけてください。

 

まぁ最終的に女の子の父親がラオウだと分かって伝説の木の下で死闘を繰り広げるっていうオチなんですけど。

 

…。

 

一日ってこうゆうこと考えてる内に終わりますよね。

 

今日もお疲れさまでした。

ばいおはざーど避難訓練

「それじゃあ次の段落までは吉田君、読んでください」

 

「えーと、今日も花子はド派手な化粧をして歌舞伎町へと繰り出しました。そして夜の蝶となった花子は…」

 

ファンッファンッファンッ。

 

突如鳴り響く警報音。

 

『これは避難訓練です。繰り返します、これは避難訓練です。3年2組よりバイオハザードが発生しました。生徒は先生の指示に従って速やかに避難を開始してください』

 

「みなさん聞きましたね。訓練だからといって気を抜いてはいけませんよ」

 

「先生!ばいおはざーどって何ですか?」

 

「人間がゾンビになっちゃうことです」

 

「きゃー!ゾンビだって!怖―い!」

 

「そこ、騒がない!いいですか、避難するときに大事なことが三つあります。

 

おさない、かけない、空いてる時間に弾のリロードを忘れない、です。

 

素人は弾切れでパニックを起こしてる隙にやられます。分かりましたか?」

 

「はーい」

 

「では準備が出来た人から廊下に並びましょう。

 

インクリボンを忘れてきた人は先生のを貸すので言ってください。

 

こら、山田君!壁に向かって進まない!」

 

「あぁ・・あぁ・・」

 

「先生!あそこに3組の田中君がいます!」

 

「あれはもう田中君ではありません!撃ってください!」

 

パンッパンッ。

 

「うぅ…」

 

「なんとか倒せましたね。負傷した人はグリーンハーブを使っておきましょう」

 

「はーい」

 

「ぐぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「先生!今度は校長先生がこっちに向かってきます!」

 

「それは大変!校長先生は今はまだ倒せません!逃げましょう!」

 

「そんなことないよ!きっと校長は頭が弱点だ!頭を狙えば倒せる!」

 

「そうか!ズラだからか!校長ズラだからか!」

 

「うぅ…」

 

「やっぱり効いてる!」

 

「やめなさい!これは訓練です!ズラは関係ありません!精神的にこたえてるだけです!ちょっと泣いてるだけです!あと校長先生はズラではありません!」

 

「うぅ…」

 

「今の内に逃げましょう」

 

一同が辿り着いたのは屋上だった。

 

「どうして校庭じゃなくて屋上なんですか?」

 

「それはすでに町全体に感染が拡大してしまった場合を想定しているからです」

 

「え!それじゃあ僕たちこれからどうなるんですか!?」

 

「安心してください、屋上に救助ヘリが来る手筈になっています」

 

「あ!みんなあれ見て!」

 

「訓練でも実際に来てくれるんだ!」

 

パタパタパタパタパタ。

 

救助ヘリが屋上に着陸しようと近づいてくる。

 

そのときだった。

 

救助ヘリが、爆発した。

 

「え…」

 

「みなさんに四つ目の大事なことを言い忘れていました。

 

クライマックスでの救助ヘリは大抵爆破される、ということを…」

 

「ぐぉぅ…ぐぉぅ…」

 

昇降口に立っていたのは、校長先生だった。

 

「どうやらここで決着をつけるしかないようですね」

 

「しねー!ズラー!帰れー!」

 

「うるさい!!私は断じてズラではない!!」

 

「校長先生!キャラ!ゾンビキャラ忘れないでください!」

 

「ぐぉぉぉぉぉ!!」

 

「ただの銃では校長先生を倒せません、いったいどうすれば…」

 

為す術のない生徒たち。

 

するとどこからか何者かの声が聞こえた。

 

「これを使いなさい!」

 

「あなたは…保険室のマドンナこと斉藤先生!!」

 

渡されたのはロケットランチャーだった。

 

「これなら校長先生にとどめをさせます!

 

この一発は学級委員長の佐々木君に任せます!いいですね!?」

 

「はーい!外すなよ佐々木―!がんばれ―!」

 

「くらえズラ校長ぉぉぉぉ!!!!」

 

…。

 

「はい、これにて避難訓練は終了です。教室に戻りましょう」

 

「休み時間潰れちゃったなー」

 

「次の授業何だっけ?」

 

「今日の給食の冷凍ミカン余るかな」

 

…。

 

校長「もうこの避難訓練やめにしたい…」

逃れられないカルマ

人間とはかくも愚かな生き物である。

 

 

常識などという無意味な枠組みに囚われ

 

 

自らが作ったルールに自らが縛られる。

 

 

その姿は実に滑稽だ。

 

 

指をさして笑わずにはいられない。

 

 

与えられる者から与える者へ。

 

 

いや、こう言い換えるべきか。

 

 

搾取する者から搾取される者へ。

 

 

目を背けることは許されない。

 

 

恐怖する暇さえ与えられない。

 

 

気付いたときにはもう遅い。

 

 

それは何の前ぶれもなく訪れるのだから。

 

 

もしもし。

 

 

あ、母さん?

 

 

うん、明日帰るよ。

 

 

え、何を?

 

 

あげる側!?

 

 

でもお金が・・。

 

 

ボーナスなんて雀の涙ぐらいしか・・!!

 

 

ちょ、母さん!!

 

 

お母様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

 

あっ…。

 

 

…。

 

 

お年玉。

 

 

なんて無慈悲な制度なんだ。

みんなで楽しく学ぼう

~Part1~

 

お姉さん「楽しく学ぼうの時間だよ!!集まれ~!!」

 

お兄さん「よい子のみんなー、こーんにーちはー!!」

 

\こーんにーちはー!!/

 

お兄さん「声が小さいぞー、じゃあもう一回!こーんにーちはー!!」

 

\こーんにーちはー!!/

 

スタディー君「うるさーい!!うるさいよ!!さっきから!!」

 

\………/

 

スタディー君「大きな声出せばいいってもんじゃないんだよ!!

 

ご近所さんだってもう起きてるとは限らないんだよ!?

 

そうゆうことちゃんと考えたの!?」

 

お兄さん「ま…まぁまぁスタディー君、そんなに怒らなくても」

 

お姉さん「そ…そうそう、子供は元気が一番で」

 

スタディー君「おれはね、飲み会でとりあえず大きな声出しとけば盛り上がると思ってる奴が大っ嫌いなんだ!!君たちにはそんな大人になって欲しくないんだよ!!」

 

お兄さん「ちょ、何の話してるの!!」

 

お姉さん「子供はまだ飲み会なんて行かないよ!!」

 

スタディー君「あと女子!!

 

飲み会でやたらボディータッチが多い大人にだけはなるんじゃないぞ!!

 

何度…何度勘違いさせれば気が済むんだお前たちは!!うわぁぁぁぁ!!」

 

お兄さん「どうしたのスタディー君!!」

 

お姉さん「スタディー君いったん落ちついて!!」

 

お兄さん(早くコーナーに行きましょう…!!)

 

お姉さん(はい…!!)

 

お兄さん「これって!!」

 

お姉さん「どうして!?」

 

お兄さん・お姉さん『なぜなぜ相談室~!!』

 

お兄さん「みんなが送ってくれた疑問を僕達がズバッと解決するコーナーだよ!!」

 

お姉さん「早速一つ目の疑問!!送ってくれたのはよし子ちゃんです!!

 

えーと、おなじクラスのたかしくんがわたしにばっかりいたずらをしてきます。

 

たかしくんはわたしのことがきらいなんでしょうか?

 

うーん、いたずらかー、お兄さんはどう思う?」

 

お兄さん「僕は違うと思うなー」

 

お姉さん「え!?じゃあどうしてたかし君はいたずらをするの?」

 

お兄さん「きっとたかし君はね、よし子ちゃんのことを…

 

スタディー君「察しろや!!それぐらい察しろや!!」

 

お兄さん「…!?」

 

スタディー君「たかしくんはわたしのことがきらいなんでしょうか?じゃねーよ!!

 

ヤフー知恵袋でこんな質問したら袋叩きにされるわ!!知恵袋だけにな!!」

 

お姉さん「全然面白くないよスタディー君!!」

 

お兄さん「そこじゃないよお姉さん!!」

 

スタディー君「それにな!!その年で恋愛なんて100年早いんだよ!」

 

お兄さん「誰か早くこいつを取り押さえて!!」

 

スタディー君「わっ!こんな可愛らしいマスコットキャラになにをするんだ!!」

 

お姉さん「今週の楽しく学ぼうはここまで!!」

 

スタディー君「え、あ、すいません!!今月苦しいんでギャラカットだけは!!」

 

お兄さん「今日あったことは何もかも忘れよう!!」

 

お兄さん・お姉さん『またね~!!』

 

おわり。

 

~Part2~

 

お姉さん「みんなで学ぼうの時間だよー!集まれ~!

 

よい子のみんなー、こーんにーちわー!!」

 

\こーんにーちわー!!/

 

(ぴくっ)

 

(…ッ!)

 

お姉さん「ちょっと声が大きすぎるかな…!!

 

できるだけ小さく籠るような声でー…こーん…にーちわー…」

 

\こーん…にーちわー…/

 

お姉さん「よくできました!!これでご近所さんにも迷惑がかからないね!!」

 

(ちらっ)

 

スタディー君「そう!そうゆうこと!やればできるなお前たちも!!」

 

お姉さん「やったね!スタディー君が褒めてくれるなんてことめったにないんだよ!!」

 

スタディー君「自己主張も大事だけど相手のことを考えることも大事だからな」

 

お姉さん「あれ、そういえば今日はお兄さんがいないね、どうしたんだろう?」

 

スタディー君「あそこにいるぞ、観客席」

 

お姉さん「え?」

 

スタディー君「前回の放送の責任を取らされたらしい」

 

お姉さん「そ、そうなんだ…。

 

ま、まぁ!お兄さんも見守ってくれてることだしコーナーに行きましょう!!

 

これって!どうして?なぜなぜ相談室~!!」

 

お姉さん「早速一つ目の疑問!!送ってくれたのはたけし君です!!

 

えーと、そらはどうしてあおいんですか?

 

うーん、たしかに考えてみたら何でだろうねー、スタディー君はどう思う?」

 

スタディー君「いいか、よく聞くんだぞたかし君とやら」

 

お姉さん「あ!ちなみにたかし君は6歳なんだよスタディー君!!

 

だからあんまり難しいこと言っても分からないかも!!」

 

スタディー君「分かってる、スタディー君そこら辺の事情よく分かってるから」

 

お姉さん「そっか!それなら大丈夫だね!」

 

スタディー君「逆に聞こう、たかし君」

 

お姉さん「ん?」

 

スタディー君「それを聞いてどうするんだ?

 

君が知りたいことは本当にそんなどうでもいいことなのか!?」

 

お姉さん「どうでもいいことはまずいよスタディー君!!」

 

スタディー君「そらはどうしてあおいんですか?じゃねーよ!!ポエムか!!

 

たかし!!お前はそんなつまらない男じゃないはずだ!!」

 

お姉さん「たかし君の何を知ってるの!!」

 

スタディー君「もっと他に聞くべきことがあるだろう!!

 

例えばどうしてお姉さんの○○は××なのとか!!」

 

お姉さん「あ、ちょっとカメラ止めてくださーい」

 

スタディー君「ん?」

 

…。

 

お姉さん「はい!お待たせしました!!あーもう時間になっちゃみたい!!

 

次回からはちゃんと答えてあげてねスタディー君!!」

 

スタディー君「あばばばばばばばば」

 

お姉さん「みんなも今日はお姉さんの地雷を踏んだらどうなるか、学んだよね!!

 

それじゃあ!!また来週~!!」

 

スタディー君「あばばばばばばばば」

 

おわり。