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暇なときにでも

日々起きた出来事やふと思いついたことを書きます。たまに本、映画、広告のことも。

ホラーにおいての混ぜるな危険

最近読んだ本。

 

※ネタばれあり。

 

『黒い家』貴志祐介/著

 

ホラー小説です。

 

幽霊とかは全く出てこないんですがめちゃ怖いです。

 

この本を読む際には替えのパンツが必須となります。

 

ホラーというジャンルにおいて何が一番怖いかって考えたんですよ。

 

井戸の底から這い上がってくる髪の長い女の子とか

 

全裸でちょろちょろ走り回る全身白塗りの男の子とか

 

そうゆうことではないと思うんです。

 

じゃあ何が一番怖いかっていうと

 

“包丁を持ったばばぁ”です。

 

考えてみてください。

 

まず包丁というを武器を所持していること。

 

丸腰の人間と何か一つでも武装してる人間の戦闘力って段違いなんですよ。

 

そして相手がばばぁであるということ。

 

ばばぁの執念というかエネルギーってすごいじゃないですか。

 

目的のためなら手段を選ばないみたいな。

 

電車に乗っててばばぁと席の取り合いになったらまず勝ち目はありません。

 

そのばばぁに包丁なんて持たせたらもう究極生物の誕生ですよ。

 

この本の主人公はそんな恐ろしいばばぁに命を狙われることになります。

 

しかも何も悪いことしてないのにただのとばっちりで標的にされるんですよ。

 

主人公かわいそうすぎます。

 

著者である貴志祐介さんという方は

 

現実でぎりぎりありえてもおかしくない怖さを書くのが上手いです。

 

小説の中にしか存在しない幽霊より現実に存在するかもしれない人間の方がやっぱり怖いなって思います。

 

気になったら面白いんで読んでみてください。

 

読み終わって得た教訓。

 

もし誰かと結婚したとして

 

いつの間にか奥さんが自分に多額の保険金を掛けていることを知ったら

 

速攻で逃げた方がいい。

 

あと三回ぐらい頭の中で復唱しておいた方がいいかもしれません。

新歓の席での禁止事項

新人歓迎会にて。

 

まずはお互いの自己紹介から始めることに。

 

各々自分の趣味や特技などを披露していく新人たち。

 

そして新人側ラストの自己紹介。

 

新人S「えっと、Sです!趣味はカラオケかな」

 

先輩一同(・・ピクッ)

 

一瞬、先輩たちが何かに反応したような気がした。

 

しかし、疑問に思う暇もなくおれを含む先輩サイドの自己紹介が始まります。

 

先輩A「Aです。趣味はカラオケで週四回ぐらいは行ってます」

 

※一年近く一緒にいてそんな話は一切聞いたことないです。

 

先輩B「Bです。趣味はしいていうなら・・カラオケ?」

 

※この前カラオケ行こうって流れになったとき全力で拒否してました。

 

先輩C「Cです。趣味は何だろう・・じゃあ・・カラオケで」

 

※Bさんと一緒になってカラオケに行く流れを断固拒否してました。

 

明らかに戸惑っている様子のSさん。

 

および他の新人の方々。

 

この不穏な空気の中とうとうおれの番が回ってきてしまいました。

 

おれ「どうもおれです。趣味は・・

 

(これ以上Sさんを刺激してはいけない)

 

趣味は・・

 

(気持ち悪いやつらだと思われて辞めてしまうかもしれない)

 

趣味は・・

 

(ここでカラオケ以外のことを言えばまだ取り返しがつくじゃないか)

 

趣味は・・

 

(よし、ここは真面目に読書と答えて無難に切り抜けよう)

 

“カラオケ”です!!

 

先輩たちだけに!!

 

Sさんの気を引かせるわけにはいかなかったんだ!!

 

こうしてSさんを巡る男たちの運命の輪が廻り始めたのであった。

 

~数時間後~

 

一時は気まずい空気に包まれ

 

もうどうしようもなくなったかに思われたが

 

その後の先輩方の盛り上げによって何とか立て直すことに成功しました。

 

自分らでぶっ壊した空気は自分らで修復する素敵な紳士たちです。

 

そろそろお開きの時間が迫ってきたかなという頃。

 

核心に迫る質問が、何の前触れもなく、投下された。

 

『この中で彼氏いるひと~?』

 

一瞬、時が止まり

 

男子サイドの視線が一斉にSさんへと集まる。

 

Sさん「・・・

 

(ドクンッ ドクンッ)

 

・・・

 

(ドッ ドッ ドッ ドッ)

 

・・・

 

(ド ド ド ド ド ド ド ド)

 

・・・はい」

 

申し訳なさそうに手を上げるSさん。

 

先輩A「・・・(´・ω・`)

 

先輩B「・・・(´・ω・`)

 

先輩C「・・・(´・ω・`)

 

おれ「・・・(´・ω・`)

 

その後は二次会でカラオケに行こうなんて人は一人もおらず

 

葬式のようなテンションで解散することになりました。

 

今回の件から学ぶべきこと。

 

新歓の席で趣味はカラオケとか言ったらいけない(違)

 

後日談

 

Sさんは辞めることなく働いてくれてます。

 

むしろおれより馴染んでます。

 

Sさん、強い子でした。

ある日森の中で熊さんが

~~~~~~~~~~

 

がさがさ・・。

 

男A「いたぞ!そっちへ逃げた!」

 

男B「まかせろ!これで袋の鼠だぜ!」

 

小熊「はぁ・・はぁ・・」

 

?『森を荒らす愚か者たちよ、早々にここから立ち去りなさい』

 

男A「うわぁぁ!なんだこの光は!」

 

男B「た、助けてくれぇぇ!」

 

小熊「・・・」

 

?『ふふ、安心してください、彼らはもう二度とここへ来ることはないでしょう』

 

小熊「ありがとう!あなたは誰・・?」

 

?『私は“森ガール”。森の動物たちを悪い人間から守るのが私の役目。それではまた、いつの日か・・』

 

スゥー…。

 

小熊「待って!行かないで森ガール!」

 

森ガール『森を大切にするのですよ』

 

小熊「うん!分かった!絶対大切にするよ!」

 

~~~~~~~~~~

 

↑高校のときの森ガールの解釈。

その笑顔の裏に隠された真実

AM8:00

 

約束の時間まであと二時間。

 

急いで支度をしなくては取り返しのつかないことになる。


AM9:00

 

例のブツをちゃんと持ったかどうか確認。

 

この時間に家を出ればぎりぎり間に合うはずだ。


AM9:55

 

なんとか時間には間に合った。

 

しかし予想外の事態が起きてしまった。

 

四人もの先客がいたのだ。

 

無情にもタイムリミットは刻一刻と迫ってきている。

 

もう、あとは神に祈ることしかできない。


AM10:05

 

運命には抗えなかった。

 

たった五分でも組織のルールに違反したことに変わりはない。

 

その報いはしかと受けようじゃないか。

 

店員「こちらレンタル期限を過ぎてしまっておりますので延滞料金をお支払い頂く形になりますねー」

 

という話なんですが

 

ここから不思議なことが起きたんですよ。

 

期限内に返却した場合の料金は

 

旧作ならどれでも一枚100円の日に借りたんで

 

100円×5枚で500円になるはずだったんです。

 

ところが五分延滞したことによっていくら払うことになったかというと

 

店員「では延滞料金の方が1250円となりますねー」

 

おれ「ちょっと何言ってるか分からないです(説明を求む)」

 

店員「一枚250円のものが五枚ありましたので」

 

おれ「え、延滞分は通常料金でカウントされるんですか?」

 

店員「そうなんですよー(笑顔)」

 

おれ「そうなんですかー(白目)」

 

まじかと。

 

まさか五分の延滞で三倍の料金になるとは思わなかったですよ。

 

人生で一番無駄な1250円の使い方でした。

 

ある日突然次元の狭間に1250円を吸い込まれたような気分です。

 

みなさんも気を抜かない方がいいですよ。

 

やつらの真の狙いは・・。

 

サービスデーにアホみたいに借りまくったアホな客から多額の延滞料金をぼったくることだったんだ!

 

一週間レンタルなのに翌朝の10時までを期限にして油断を誘っているのがなによりの証拠ですよ!

 

↑アホな客のアホな推測。

生と死と浮気

浮気。

 

それは常識的に考えて人としてやってはいけないことだろう。

 

しかし

 

とある人物の浮気論を聞かせてもらってからは

 

自分の考え方を変えざるをえなくなってしまいました。

 

ある日、女性の先輩と話していると

 

『浮気についてどう思うか』

 

そんな話題になったときのことです。

 

先輩「男と女では浮気をする理由に大きな違いがあるんだけど、それって何だと思う?」

 

返答に困っていると先輩は話を進めてくれました。

 

先輩「生物学的な話になるんだけど、男はとにかくより多くの遺伝子を後世に残さなくてはならないからで、女は数多くの遺伝子の中からより優れた遺伝子を選ばなければいけないから」

 

ということらしいです。

 

先輩「だとすると女は男の浮気を許すものって考え方も間違ってはないのかもしれない。反対に男は女の浮気を知ったらそれはもう諦めるべきなのかもね」

 

以上が先輩の浮気論である。

 

ここでおれは無難な返事をしていればよかったものを

 

先輩にいらん質問をしてしまったせいで

 

この世の真の恐怖というものを体感することになりました。

 

おれ「じゃあ先輩は彼氏が浮気しても許すんですか?」

 

先輩「殺すよ(真顔)」

 

何かがおかしい。

 

今までの流れからは想像もつかない単語が飛び出してきた気がする。

 

きっと聞き間違えたんだ!と自分に言い聞かせ先輩に聞き返してみる。

 

おれ「・・・えっ?」

 

先輩「“あれ”切りとって二度と同じ真似が出来なくするかな(笑顔)」

 

おれ(・・・がた)

 

(がたがたがたがたがたがた)

 

西野カナ状態でした。

 

会いたいという気持からではなく

 

この場から一刻も早く逃げ出したいという気持ちからの震えです。

 

そこから先の記憶はありません。

 

浮気についてどう思うか?

 

今後、誰かに問われることがあればこう答えます。

 

命(タマ)が惜しくなければやってもいいと思います。

(S*D)+Y

才能とはなんでしょうか。

 

選ばれた者にのみ与えられる特別な能力。

 

そんな大層なものではないと思います。

 

個人的な考え方なんですが

 

才能なんて誰にでもあるものだと思います。

 

誰にでも手塚治虫を超えるほどの漫画家になれるとか言ってるわけじゃないです。

 

誰にでも“他の誰にも負けないこと”が一つはあるということです。

 

それは自分の好きなものかもしれないしそうじゃないかもしれません。

 

その分野において人の何倍もの努力をして

 

他の才能ある人たちに勝ち続けてきた人がこの世の中では天才と呼ばれます。

 

じゃあ他の誰かに負けてしまったらどうすればいいのか。

 

そのまま諦めて別の道を探すか。

 

その人以上の努力をしてその人の才能を超える程に自分を成長させるか。

 

それを見極めて考えて決断できるのは

 

自分だけです。

 

 

最近テレビで『世界のギネス記録保持者』という特番を観たんですが

 

“1分間にどれだけ多くの人のブラジャーを外せるか”

 

のギネス記録保持者が出てました。

 

なんとその人1分間に69人ものブラジャーを外せるらしいです。

 

恐ろしい才能の持ち主です。

 

紛れもなくブラジャー外しの天才です。

 

きっと幼い頃から誰かに負けては努力して

 

また別の誰かに負けては努力しての繰り返しだったと思うんですよ。

 

「おれにはブラジャーを外す才能なんてなかったんだ・・」

 

と挫折しかけてるところに

 

「おまえならやれる!なんたって元世界チャンプの血を引いてるんだからな!」

 

ときには父がそっと手をさしのべ

 

「そうよ!調子いいときなんて小指一本で外せちゃうじゃない!」

 

ときには母が優しく背中を押し

 

ここまでやってこれたんですよきっと。

 

なのでもし

 

まだ自分の才能が何なのか見つからないという人は

 

デパートの下着売り場に向ってマネキンのブラジャーを外しまくってみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

もしかしたら短距離走の才能が開花するかもしれませんよ。

 

警備員さんとの追いかけっこによって。

お酒は(自称)二十歳になってから

初めてコンビニでお酒を買おうとしたときのこと。

 

店員「年齢確認をお願いします」

 

自他共に認めるおっさんフェイスのおれが

 

まさか年齢確認されるとは。(ちょっと嬉しい)

 

何か問題があるってわけでもないので免許証を取りだそうとする。

 

店員「画面をタッチしていただくだけで大丈夫ですよ」

 

えっ、タッチしただけで未成年かどうか判別できるの!?

 

これが現代のバイオテクノロジーというやつなのか。

 

画面を見てみると。

 

―――――――――――――
 あなたは20歳以上ですか?
     [ は い ]
―――――――――――――

 

・・・。

 

ぽち。

 

とりあえず押してみる。

 

店員「ありがとうございましたー」

 

買えた。

 

家に帰ってからもしばらく考えてたんですが

 

あのやり方で年齢確認する必要はあったかのと。

 

ボタン押す間際になって

 

「実は・・私・・まだ二十歳になってないんですよぉ!」

 

みたいに良心の呵責に耐えられなくなって泣きながら膝から崩れ落ちていくお客さんを見たありありますか。

 

ありませんよ。

 

そんな人だったら法を犯してまで酒買ったりしません。

 

お客さんがボタン押したら突然

 

「汗をかきましたね?(ぺろ)この味は・・ウソをついている味だぜ・・お客さん!」

 

みたいにそのままの意味でお客さんを舐めちゃう店員を見たことありますか。

 

ありませんよ。

 

でも

 

少し見方を変えて考えてみたらあながち無駄ではないのかなとも思えました。

 

中学の頃

 

地元から遠く離れたコンビニで初めてエロ本を買おうとしたとき

 

あなたは本当に18歳以上ですか?

 

そんな質問されたら

 

クラウチングスタートから全力で逃げ出してましたもん。